今回は、gormで返り値にJoinされる方のテーブルの値は取れているが、Joinする方のテーブルの値が取れていないときのTips。 結論から言うと、JOINを使う場合にはSelect()を指定することと、変数の型に注意。

Go言語では様々な形でダックタイピングが可能です。 今回はGo言語で利用可能な返り値の型指定を利用する例を紹介します。

親コントローラ生成について 親コントローラ(ドキュメントではExtending the Controllerとなっているが)は下記のドキュメントのように作成すると良い。

言語での開発ではモデル周りはgorm使っています。
ソフトデリート利用するときにちょっとハマって、デフォルトで0000-00-00 00:00:00が入ってしまう人のためのTips。

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